サンセット大通り

サンセット大通り

老女優の狂気に期待しすぎちゃったかな。

今ではよくあるような話に思えたけど、当時はセンセーショナルな題材だったのだろうことがアカデミー賞やゴールデングラブ賞などを受賞していることからわかる。
アパートの鍵貸しますお熱いのがお好き情婦がとても面白く気に入ったので、期待度が高すぎちゃったんだな。
Wikiを見てみるとデヴィッド・リンチや手塚治虫に影響を与えたことが伺える。
時代背景とかを勉強した後にもう一度観てみたいな。

ストーリー
サンセット大通りのとある大物の住む邸宅で一人の男が殺害される事件が起きる。
警察が駆けつけるとプールに死体が浮いており、背中と腹に銃弾を撃ち込まれていた。
殺されたのは、B級映画の脚本を2本ほど書いたしがない脚本家である。事件の発端は半年ほど前に遡る。
ハリウッドの狭いアパートに住んでいた脚本家のジョー・ギリスは、書き上げた脚本を映画会社に採用してもらえず、貧窮のどん底に苦しんでいた。
取り立て屋に追われて逃げ込んだのは幽霊屋敷のような寂れた大きな邸宅で、そこにはサイレント映画時代のスター女優であったノーマ・デズモンドが、召使のマックスと共にひっそりと暮らしていた。
ジョーは銀幕への復帰を目論むノーマのために、彼女が書き上げた『サロメ』の脚本の手直しをするように要求される。
ノーマはとうの昔に忘れ去られた存在だったが、ノーマを女神のようにあがめるマックスによってその事実を隠されていたため、今でも大スターであると思い込んでおり、いつでも一線に復帰できると考えていたのだ。
うだつの上がらない生活に嫌気がさしていたジョーはノーマの要求を受け入れ、以降住み込みのゴーストライターとしてノーマと奇妙な共同生活を始める。
しかし、ノーマがジョーへの愛情を露骨に示すようになったことからジョーは彼女から離れようとするが、ノーマが自殺未遂を起こしたために彼女とずるずると深い関係となってしまう。
ノーマはますますジョーに溺れ、ジョーは彼女に「囲われた」セレブの生活を送るようになる。

監督:ビリー・ワイルダー
脚本:チャールズ・ブラケット / ビリー・ワイルダー / D・M・マーシュマン・Jr
グロリア・スワンソン / ウィリアム・ホールデン / エリッヒ・フォン・シュトロハイム

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