ダークナイト ライジング

ダークナイト ライジング

必見!ベインの最期と禁断の恋!?

ゴッサムシティの命運を賭けたジョーカーとの死闘から8年の歳月が流れ、ハービー・デントの死をきっかけに新たに制定された「デント法」の下、組織犯罪の一掃された街へと生まれ変わり、貧困や根本的な腐敗に目を背けつつも、仮初めの平和を享受していた。
そしてこの間、我らがバットマンは屋敷に引きこもっていたのだ。
だが、俺らと違いバットマンは復活を遂げる。
流石である。
しかし、敵方も黙ってはいない。
バットマンを罠にはめ、1対1のタイマン勝負で完膚なきまでに叩きのめし、奈落に突き落とす。
ここまでで知力・体力・時の運(?)は完全にベインが上回っている。
だが、尊敬する父上のお言葉である「人はなぜ落ちる?這い上がるためだ」を思い出し、リポビタンDのCMの如く『ファイトー!イッパツ!!』で穴から這い出る。
タンブラー(車)とバットポッド(バイク)だけでもチート的なものなのに、さらにビルが密集したゴッサム・シティでも自在に空を飛べるバット(都市戦用戦闘機)が登場する。
オイオイ、一企業の発明品なのかなんて疑ってしまう。
バットマンに登場する敵方はどれも格好いい。
ラーズ・アル・グール、スケアクロウ、ジョーカー、トゥーフェイス、ベイン。
やはり敵が強いからこそバットマンが光るのだな。

ストーリー
ゴッサムシティの命運を賭けたジョーカーとの死闘から8年の歳月が流れた。
バットマンがハービー・デントの罪を被ることによって守られた希望はその後も保たれ続け、ゴッサムは組織犯罪へのより強い権限や精神異常を理由にした罪の軽減を許さない、ハービー・デントの死をきっかけに新たに制定された「デント法」の下、組織犯罪の一掃された街へと生まれ変わり、貧困や根本的な腐敗に目を背けつつも仮初めの平和を享受していた。
しかし、8年前に愛する我が子達をトゥーフェイスとして暴走するハービーから守ってもらっていたジム・ゴードンは、バットマン自身の望みとはいえハービーの真実から目を背いて彼を偽りの英雄扱いし、逆にバットマンを悪人扱いし続ける事に苦痛を感じていた。
ゴッサム市警の若き警察官である青年ジョン・ブレイクにとって過去に命を救ってくれたバットマンはヒーローであり、またブルース・ウェインがバットマンの正体である事を本能的に見抜いており世間がどんなに彼を非難しようと信じ続けていた。
一方、心身共に傷ついていたブルースはバットマンとしての活動を実質的に引退し、エネルギー開発に携わりながら屋敷に引きこもる隠遁生活を送っていた。
8年前のあの夜以来、バットマンの姿を目にした者は誰一人としていなかった。
そんな中ウェイン邸でチャリティパーティーが開かれた夜、ブルースは謎の女によって母親の形見であるネックレスについた自身の指紋を盗み出されてしまう。
調査の結果突き止められた犯人の名はセリーナ・カイル。
その背後には自らと同じくかつては「影の同盟」に所属しラーズ・アル・グールからの教えを受けるも破門され、ブルースにとっては兄弟子に当たる傭兵・ベインの暗躍が浮かび上がってきた。
これまで何度もバットマンの戦いを見守ってきた執事・アルフレッドも、ベインのその精神力に裏付けされた絶対的戦闘力を目の当たりにして脅威を覚える。
新たな陰謀を予感し、バットマン復帰への思いを具体的な行動に移し始めるブルース。
しかし、主人に普通の幸せを手にして貰いたいアルフレッドはあえて彼の元を去り、さらにバットマン復活と時を同じくして起こったベインによる証券取引所襲撃によってブルースは財産すらも失ってしまう。
ブルースはセリーナにベインの隠れ家への案内を依頼するが、それはベインの罠に繋がっていた。
セリーナを脅しバットマン(ブルース)をおびき寄せたベインは「ラーズ・アル・グールの運命を完結させゴッサムシティの壊滅を果たす」と宣言、部下には一切手出しさせずに自身の急所であるマスクへの攻撃もノーガードであえて受けるほどの余裕を見せながらも、バットマンを圧倒的な格闘術で完膚なきまでに叩きのめす。
完全に敗北したブルースは“奈落”と呼ばれる異国の地下牢獄へと幽閉され、画面越しにゴッサムが滅びてゆく様を見せ付けられることとなる。
周到な地下工作によってゴッサムへの外部干渉・交通・司法を停止し、独裁都市国家へと変貌させたベインは、ハービー・デントの真実を暴露して支配層への怒りを焚きつけ貧困層の反乱を扇動、ブラックゲート刑務所の囚人を全て解放する。
バットマンの活動休止中に世界のエネルギー情勢を救うためにとブルースが私財を投資した「クリーンエネルギープロジェクト」によって誕生した核融合炉を強奪、それを世界で唯一人兵器転用する事ができる核物理学者のパヴェル博士を脅迫して中性子爆弾を製作させた。
ベインはゴッサム市民の前で、起爆スイッチを匿名の市民に預けたと宣言する。
だが、実際にはスイッチを押さずとも5ヶ月後にはメルトダウンを起こす仕掛けとなっていた。
ゴッサムを真に腐敗と格差のない街へと再生させようとする改革も、更なる絶望へつき落とすために与えた一時的な希望に過ぎなかった。

監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン / ジョナサン・ノーラン
音楽:ハンス・ジマー

クリスチャン・ベール / マイケル・ケイン / ゲイリー・オールドマン
アン・ハサウェイ / トム・ハーディ / マリオン・コティヤール
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット / モーガン・フリーマン

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