バルカン超特急

バルカン超特急

シベリア超特急とは大違い

1938年に公開された作品で、100分位の作品。
この時代だからもちろんモノクロ映像なんだけど、プロットが良いせいかとても面白い。
序盤のホテルでクラリネット吹き鳴らし、仲間に踊らせているはた迷惑な場面があるが、後々そういうことかと納得する。
伏線の回収がうまい。
電車内で人が一人消えるなんてど〜なってるの?! by 夕食ばんざい 結城貢先生
一緒に食堂でお茶のんだでしょ?
なんでみんな知らないの?
君たち大丈夫?
そんな気分で観ていたけど、それからどうなるのっていう感じであとが気になる。
やっと見つかったと思ったら人が違う。
またまたど〜なってるの?!って思ってしまう。
ラストシーンは個人的に好きだな。
お手本みたいなハッピーエンドで。

そうそう、本人のカメオ出演は見逃すな。

ストーリー
ヨーロッパの架空の国パンドリカでの雪国観光からイギリスへの帰国途上の列車内で事件は起こる。
アイリスが知り合ったイギリス人の老女ミス・フロイが突然車中から姿を消すが、乗客も乗務員も初めからそんな老女は見なかったと口を揃える。
さらに、同乗していた医師はミス・フロイは実在せず、アイリスが頭を打った後遺症で記憶違いを起こしているのだと断定する。
ミス・フロイの実在を信じるアイリスは乗客のギルバートと共に列車内でミス・フロイを探し始める。

原作:エセル・リナ・ホワイト『The Wheel Spins』
監督:アルフレッド・ヒッチコック
脚本:シドニー・ギリアット / フランク・ラウンダー
音楽:ルイス・レヴィ / チャールズ・ウィリアムズ

マーガレット・ロックウッド / マイケル・レッドグレイヴ / ポール・ルーカス / メイ・ウィッティ / セシル・パーカー
リンデン・トラヴァース / ノウントン・ウェイン / ベイジル・ラドフォード / メアリー・クレア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です