素晴らしき哉、人生!

素晴らしき哉、人生!

人生、最後までわからんということ

子供時代から次から次へと不幸が舞い降りるんだけど、連続しすぎているので笑ってしまう。
チャップリンが演じれば最高の喜劇になるだろう。
文化圏の違いで数ヶ所『ん?』ってところがあって多少強引に話が進んでいったけど、やはり名作と言われるだけあって純粋に観れば面白い。
でも、チョットだけ苦言を呈したい。
最後は感動的なんだけど、若いころの夢である大学進学や世界旅行、自分の望む職業を諦めた結果のラストなんだよね。
それに、自分が本当に苦しい時に奥さんにも友人にも相談できずに自殺を選ぶって…と考えてしまう。
奥さんの働きかけであの結果が生まれたわけなんだから、母は強しってことでしょうね。

ストーリー
自分の夢を追いながらも父親の急死に伴い家業の建築貸付組合(B&L)を継いで田舎の小さな町で過ごさざるを得なくなっていたジョージ・ベイリーは、町一番の富豪である銀行家ポッターの圧力に負けず真面目に働いていた。
家庭にも恵まれて事業も好転しつつあったが、そんな彼に不運な出来事が起こる。
そして、クリスマスの晩に自殺を図ろうとした彼に翼をまだ持っていない二級天使のクラレンスが翼を得るために彼を助ける使命を受け、現れた。
天使は「生まれて来なければよかった」と言う彼のため、特別に彼が生まれて来なかった場合の世の中を見せる。
そして彼がいかに素晴らしい人生を送ってきたかを理解させようとする。

原作:フィリップ・ヴァン・ドーレン・スターン『The Greatest Gift』
監督:フランク・キャプラ
脚本:フランク・キャプラ / フランセス・グッドリッチ / アルバート・ハケット
音楽:ディミトリ・ティオムキン
ジェームズ・ステュアート / ドナ・リード / ライオネル・バリモア
ヘンリー・トラヴァース トーマス・ミッチェル ボーラ・ボンディ フランク・フェイレン ワード・ボンド グロリア・グレアム
H・B・ワーナー トッド・カーンズ ヴァージニア・パットン サミュエル・S・ハインズ シェルドン・レナード チャールズ・レイン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です