怪獣総進撃

第9作
怪獣総進撃

人間って良くも悪くも恐ろしい

今回はタイトルにあるように今までの怪獣たちが登場する。
名前をあげると、ゴジラ、ミニラ、ラドン、モスラ(幼虫)、アンギラス、バラン、バラゴン、ゴロザウルス、マンダ、クモンガ、キングギドラの11体。
で、キングギドラを除く10体の怪獣たちを小笠原諸島の島(通称「怪獣ランド」)に集め、平和裏に管理・研究している。
おいおいおいおい。
今まで散々街を破壊してきたヤツラを管理するってどーゆーこったい。
さすが人間様。
考えることがいちいちトンデモナイ。
それから一番の盛り上がりのキングギドラVSゴジラ連合の戦い。
もうね、ヒドイ。
ありゃイジメだよ。
みんなで寄ってたかってさ。
あれじゃあキングギドラが可哀想だ。
ひとつ驚いたことがある。
キングギドラがアンギラスに噛まれて出血をするんだが、なんと血が赤い。
なぜ赤いのかを『学研サイエンスキッズ 科学のふしぎたんけん 科学なぜなぜ110番』で調べてみた。

どうして血は赤いの?

人間は呼吸(こきゅう)をして生きています。
すいこんだ空気は、肺(はい)に入り、そこで酸素(さんそ)だけ取り出され、体の中に入っていきます。
人間が生きていくためには、空気の中の酸素がとても大切です。
そして、この酸素を体内に運ぶのが血液の仕事です。
血液は体の中を流れる川のようなもので、体のすみずみまでいきわたっています。
しかしこの血液すべてが赤いわけではありません。
この中で赤い色をしているのは赤血球(せっけっきゅう)とよばれるもので、その中にふくまれているヘモグロビンが赤いからなのです。
ヘモグロビンは鉄でできていて、赤い色をしています。
そしてこのヘモグロビンが、血液の仕事である、酸素を体中に運ぶという役割(やくわり)をはたしているのです。
かんたんにいうと、血が赤いのは、その中にあるヘモグロビンが赤いからということになります。

おうちの方へ
ヘモグロビンは、グロビンというタンパク質にヘムという色素が結合してできています。
厳密にいうと赤いのはこのヘムなのです。この赤さのもとは、ヘムの中の鉄原子だと考えられています。

つまり、キングギドラも呼吸をして酸素を取り入れているってことか…
でも、キングギドラって宇宙怪獣だよね?
宇宙に酸素って…

ストーリー
20世紀末(劇中の新聞では1994年)、国連科学委員会(U.N.S.C.)は硫黄島に宇宙港を建設する一方、世界の脅威だった怪獣たちを小笠原諸島の島(通称「怪獣ランド」)に集め、平和裏に管理・研究していた。
しかし、怪獣ランドに突然謎の毒ガスが充満した直後、怪獣たちが主要都市に出現して暴れ始める。原因を突き止めるべく、国連科学委員会は月ロケットムーンライトSY-3艇長の山辺克男に怪獣ランドの調査を依頼する。
早速調査に向かった山辺たちは、怪獣ランドの職員たちによって怪獣たちがリモートコントロールで操られていることを知る。さらに、その職員たちを操るキラアク星人が姿を現し、恐るべき地球侵略計画が明らかになる。

監督:本多猪四郎 / 有川貞昌
脚本:馬淵薫 / 本多猪四郎

久保明 / 小林夕岐子 / 愛京子
佐原健二 伊藤久哉 当銀長太郎 黒部進 勝部義夫
土屋嘉男 田島義文 アンドリュー・ヒューズ 田崎潤

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