イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ

やっぱ好きになれないなぁ

前に原作を読んだんだけど、Side-Aの彼に感情移入しちゃうんだよね。
好きな子のために頑張るあの姿がたまらなく泣きそうになるよ。
すべてを知ってしまえばコレほどチープな恋愛話はないのではないだろうか。
恋愛系の映画や小説は無知なので比べようもないのだが…
原作と違い、この映画のいいところは最後にわかりやすい種明かしがあることかな。
原作の終わり方だと意図が伝わらずに意味不明で終わってしまうのかな?
どっちを買うか迷っていた服とか細かいところの伏線回収は面白かったな。
でも一番はぽっちゃりの主人公かな。
観始めに『映画間違えたか?』と思ってしまったくらい。

ストーリー
バブル真っただ中の、1980年代後半の静岡。
友人から合コンに誘われ、乗り気ではなかったが参加することにした大学生の鈴木は、そこで歯科助手として働くマユと出会う。
華やかな彼女にふさわしい男になろうと、髪型や服装に気を使って鈴木は自分を磨く。
二人で過ごす毎日を送ってきた鈴木だったが、就職して東京本社への転勤が決まってしまう。
週末に東京と静岡を往復する遠距離恋愛を続けるが、同じ職場の美弥子と出会い、心がぐらつくようになる。

原作:乾くるみ
監督:堤幸彦
脚本:井上テテ
音楽:Gabriele Roberto

松田翔太 / 前田敦子
木村文乃 森田甘路 三浦貴大 前野朋哉 森岡龍 矢野聖人 藤原季節
吉谷彩子 松浦雅 八重垣琴美 大西礼芳 佐藤玲 山西惇 木梨憲武
手塚理美 片岡鶴太郎 池上幸平 村岡希美

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