ソロモンの偽証

ソロモンの偽証

ある意味期待通りだった

映画原作者が宮部みゆきなんですよ。
最初に友達にすすめられて火車を読んだのが始まり。
その後、何冊か読んだのだが個人的にはあまりパッとしなかった。
最後に読んだ作品が忘れもしない『理由』である。
簡単なあらすじが気に入り、読んでみることにした。
本が厚く読み応えがあるのだろうと結構期待したのだが、1/3もしないうちに雲行きが怪しくなってきた。
確かに序盤は『そしてどうなるんだ?』と思いドンドン読み進めていけるくらい面白い。
だが、それだけだった。
もう見どころはない。
ただただ長いだけ。
そんなトラウマがあるのだが、この映画を観ることにしてみた。
確かに面白いことは面白いのだが、中途半端な感じが拭えないんだよな。
感想は毒にも薬にもならない感じで終わります。

ストーリー
前篇・事件
38歳の教師・中原涼子(旧姓・藤野)は母校の江東区立城東第三中学校に赴任し、新任校長・上野素子の求めに応じて、同校で「伝説」となっている、23年前涼子が中心人物として行った「校内裁判」の顛末を語り始める。

後篇・裁判
三宅樹里は、裁判に出たいと涼子に話を持ちかける。
一方神原は、柏木に電話をかけて事件現場まで呼び出したのは「本人だ」と言う仮説を涼子に話す。
しかし、その説はあり得ないとして涼子ら検察側は真っ先に否定した。
涼子はいつも完璧な神原がこんな説を立てるのはおかしいと神原を警戒する。
後に「本人」は柏木で無いとわかる。

原作:宮部みゆき
監督:成島出
脚本:真辺克彦
音楽:安川午朗
主題歌:U2『With or Without You』

藤野涼子 / 板垣瑞生 / 佐々木蔵之介 / 夏川結衣 / 永作博美
黒木華 小日向文世 尾野真千子

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