ラヂオの時間

ラヂオの時間

ドタバタコメディって言ったらコレではなかろうか

この作品内で起きていることは自分の周りでも起きうる事として認識しておかないとな。
基本、人間って我儘だからね。
軽い気持ちでOKしたことがどんどん大きく膨れ上がり、こちらを立てればあちらが立たず、にっちもさっちもいかなくなり、あぼーんですよ。
映画と現実の違いはハッピーエンドへ向けて強引ながらも軌道修正してくれる人がいるかどうか。
大概はグダグダで終わってしまうよね…

ストーリー
とあるラジオ局「ラジオ弁天」で、普通の主婦である鈴木みやこが脚本を手がけた作品が、初めてラジオドラマで使われることになった。
ドラマは生放送で、熱海を舞台にした平凡な主婦と漁師の恋の物語。
リハーサルも成功しプロデューサー牛島龍彦の言葉にみやこは期待を寄せるが、主演女優である千本のっこのワガママから端を発し、放送直前で次々と脚本に変更が加えられていく。
そして舞台はアメリカのシカゴ、人物は女弁護士とパイロットに変更となった。
SEも間に合わず、途中で辻褄が合わなくなってしまうことを知るが、生放送中なのでやり直しが効かない。
急場を凌ぐ形で、様々な設定を変更して辻褄を合わせていった結果、メロドラマは大スペクタクル映画のように。
しかし、辻褄を合わせる度に次々と様々な問題が浮上して来る。
そしてラストまで変更されることになり、自分の作品を台無しにされた鈴木みやこは、ついに堪忍袋の緒が切れてスタジオに立てこもってしまう。

監督・脚本:三谷幸喜
音楽:服部隆之
唐沢寿明 / 鈴木京香 / 西村雅彦
戸田恵子 井上順 細川俊之 小野武彦 並樹史朗 近藤芳正 モロ師岡
梶原善 奥貫薫 田口浩正 布施明 藤村俊二 梅野泰靖 市川染五郎
桃井かおり 佐藤B作 宮本信子 渡辺謙

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