月はどっちに出ている

月はどっちに出ている

一瞬金貸してくれよぉ

この資本主義の世界。
男も女も日本人も外国人も金を稼いで生きていくことが大変だ。
そんなことを言う俺自身も、何となく働いて、何となく金を得て、何となくご飯を食べ、何となく映画を観て、何となく寝る。
そんな何となくの毎日の繰り返しだ。
CGを駆使した派手なアクションもなく、騙し騙される展開もなく、殺人事件や探偵が登場することもなく、タクシー会社に勤める主人公の日常を描いている。
だから意味を見出そうとかしないほうが良い。
肩の力を抜いて何となくダラっとして観たほうが楽しめるぞ。

ストーリー
タクシーの運転手を務める在日コリアンの男と日本で逞しく生きるフィリピン女性との恋愛模様を軸に、在日外国人やヤクザなど、様々な人々の人生を描くヒューマンドラマ。
『月はどっちに出ている』というのは方向音痴のドライバーである主人公が帰り道が分からなくなった時に本社に電話すると、相手が最初に聞く言葉である。

月はどっちに出ている

原作:梁石日『タクシー狂操曲』
監督:崔洋一
脚本:崔洋一 / 鄭義信
音楽:ブラッド・フィーデル
主題歌:ガンズ・アンド・ローゼズ『You Could Be Mine』

岸谷五朗 / ルビー・モレノ
絵沢萌子 小木茂光 遠藤憲一 有薗芳記 麿赤児 國村隼
芹沢正和 金田明夫 内藤陳 萩原聖人 古尾谷雅人

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