里見八犬伝

画像

30年以上前の作品なんだな…

ハッキリ言って面白い。
映像は近代のCGと比べてしまうと劣ってしまうが、ストーリーや演技が素晴らしい。
ロックで英語の主題歌はチョットやっちゃってる感いっぱいだが、まぁそれはそれで。
wikiに1984年の配給収入では邦画1位の23億2千万円、ビデオも5万本・7億円を売り上げた。とあるが、それも納得できる。
物語の終盤にFF4のワンシーンを見つけるんだが、コレが元ネタだったんだという発見をした。
やはり良い作品は色んな所で引用されるんだな。

ストーリー
かつて蟇田領主、蟇田定包(ひきたさだかね)は妖婦玉梓 (たまづさ)の色香に迷い、酒池肉林と暴虐の限りを尽くしていた。
苦しむ領民の意をくみ取り、里見義実(さとみよしざね)は、彼らを討ちとったが、玉梓は最期に呪いの言葉を遺す。
まもなく、玉梓の呪いか里見家は隣国の軍勢に囲まれ落城の危機に瀕す。
力尽きた義実は飼い犬の八房(やつふさ)に「敵将の首を討ちとれば娘の伏姫(ふせひめ)を嫁につかわす」と戯言を投げかけ、その夜、八房は見事に敵将の首を討ちとる。
君主たるもの約束を違えてはならないと、伏姫は八房と共に山奥へと去るが、伏姫を取り戻そうとした義実の軍の鉄砲より八房をかばった伏姫は死してしまう。
しかし死の直前、伏姫の体から仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の各字を刻んだ八つの霊玉が飛び散り、伏姫は「100年の後、この光の玉は八人の剣士となって蘇り、里見の姫を奉じて玉梓の呪いに打ち勝つでしょう」と言い残す。
それから100年後、妖怪として蘇った玉梓、息子の素藤(もとふじ)は里見家を攻め滅ぼす。
ただ一人、落ち延びた里見家の静姫は玉梓の追手から逃れ、それぞれの運命により導かれた八人の剣士と共に玉梓の野望を砕くため、戦いを挑む。

原作:鎌田敏夫 『新・里見八犬伝』
監督:深作欣二
脚本:鎌田敏夫 / 深作欣二
音楽:NOBODY
主題歌:ジョン・オバニオン『里見八犬伝』『八剣士のテーマ (White Light)』

薬師丸ひろ子 / 真田広之 / 夏木マリ / 千葉真一
松坂慶子 志穂美悦子 寺田農 京本政樹 苅谷俊介
福原拓也 大葉健二 汐路章 ヨネヤマ・ママコ 萩原流行
浜田晃 岡田奈々 目黒祐樹 遠藤太津朗 殿山泰司
高柳良一 成田三樹夫

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