凶鳥の如き忌むもの

凶鳥の如き忌むもの

大の大人がいなくなるってどう云うことよ

初っ端から刀城言耶が船で島に行くシーンからか始まるのだが、オイオイこれは横溝正史の獄門島かい?って思ってしまった。
まぁ、あれだけ面白いからリスペクトしちゃう気持ちもわからないでもないよ。
でもチョットやり過ぎちゃったかな…
個人的には面白かったんだけど、ミステリの祭典によると5.86点となっている。
みんな厳しいなぁ。
トリックに関して否定的な意見が多いんだけど、俺は結構好きだな。
てか、巫女が消えるのは儀式上のことだからトリックがって言われてもなんだかなぁ?って感じかな。

ストーリー
瀬戸内海の兜離の浦沖に浮かぶ鳥坏島。
鵺敷神社の祭壇“大鳥様の間”で巫女、朱音は神事“鳥人の儀”を執り行う。
怪異譚蒐集の為、この地を訪ねた刀城言耶の目前で、謎の人間消失は起きた。
大鳥様の奇跡か?
鳥女と呼ばれる化け物の仕業か?

凶鳥の如き忌むもの / 三津田信三

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