水魑の如き沈むもの

水魑の如き沈むもの

もう少しコンパクトに纏められたんじゃないかな?

700ページを超す物語で、色んなものが詰め込まれて面白かったんだけど、チョット詰め込み過ぎなんじゃないかなと思った。
犯人の動機もなんかイマイチな感じだったけど、お馴染みの迷走推理は楽しく読めたな。

ストーリー
奈良の山奥、波美地方の“水魑様”を祀る四つの村で、数年ぶりに風変わりな雨乞いの儀式が行われる。
儀式の日、この地を訪れていた刀城言耶の眼前で起こる不可能犯罪。
今、神男連続殺人の幕が切って落とされた。

水魑の如き沈むもの / 三津田信三

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