12人の優しい日本人

12人の優しい日本人

はい、ジンジャーエール!

この作品は映画でもあるのだが、絶対に舞台版をおすすめする。
映画では感じることの出来ない迫力が見える。
飲み物を注文するだけでもこんなに纏まらない状況とかは笑いを誘う。
もう何度も観ているのだが、『いいんじゃないか』のセリフと『はい、ジンジャーエール!』の一体感は感動を覚える。
話し合いの結果に出された答えも上手いなと感心する作品だ。

ストーリー
ある陪審審理のために、素性も考えも裁判への意気込みも全く異なる、12人の一般市民が陪審員として会議室に集められた。
評決は全員一致が原則である中、最初の決で12人全員が『無罪』に挙手。
呆気なく審議終了・解散となりかけたところ、陪審員2号が「話し合いがしたいんです」と言って意見を『有罪』へと翻す。
いざ話し合いが始まってみると、意見があやふやな人・やる気の乏しい人・他者に流される人・意固地な人…
議論するたび、有罪無罪の決をとるたびに各自の考えは二転三転。
こんな状況で、『良くも悪くも日本人らしい12人』がある男性の死をめぐって事件か事故か、有罪か無罪かで激論を交わす。

脚本:三谷幸喜
浅野和之 生瀬勝久 伊藤正之 筒井道隆 石田ゆり子 堀部圭亮
温水洋一 鈴木砂羽 小日向文世 堀内敬子 江口洋介 山寺宏一

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